one peace 条約

今回の夢が叶ったのは全て妻のさっちゃんのおかげである。決して日常ではありえない夢に呆れながらも最後まで付き合ってサポートしてくれたさっちゃんに心からのお礼と労いの言葉を贈りたい。自分ははっきり言って何もしていない。れいちゃんとさっちゃんが俺のばかげているとも言える夢に付き合ってくれたのだ。その結果が今という時間。今こうしてここに生きているという実感。今という夢の時間。

今までの争いの歴史に終止符を打ちたくて、今日ここにさっちゃんと二人で one peace条約を結んだ。無駄な争いはやめて感謝の気持ちで平和に暮らそう。それがわれわれに最も必要な、今という時間の過ごし方ではなかろうか。

何事も身近なところから始めていこう。そしてみんなにそれが自然に広がる時が来るだろう。今という夢を見ながら、次の夢に向かってまた航海を続けていくのだ。

ロシア人、サーシャ登場。

24歳のロシア人の女の子が五日間泊まることになった、というか転がり込んできた。最初は二日だけ泊めるはずだったが、着いてからよくよく話を聞くと、結構大変な状況らしく、とりあえず5日間泊めてやることになった。

18歳でロシアからオランダに来た彼女は、デン・ハーグとロッテルダムで3年間学生生活を送り、その後オランダ人と結婚して約3年間ロッテルダムに住んでいた。しかし最近、旦那とうまくいかずに暴力を振るわれて家を追い出されて泊まるところがなく、うちに転がり込んできた。何かの縁があってうちに来たのだろう。悪い子ではなさそうなので少しの間面倒を見てやることになった。ここにいる間に役所の手続きや何やらを済ませてモスクワの実家に帰ることになりそうな感じだ。本人はいたって元気そうには見えるが、離婚することになりそうな状況はかなりハードなシチュエーションなので大変そうだ。

着いた次の日、俺たちにロシアのお菓子をいっぱい買ってきてくれた彼女。Air BnBのプロフィールの写真は痩せていてすこぶる美人なのだが、多分数年前の写真なのだろう、今は見る影もなく太っている。体のあちこちにタトゥーを入れているので、てっきりパーティー好きのレイヴァーかと思いきや、パーティーは嫌いだそうで、家で静かにアートしたりするのが好きな、いわゆるオタクなのだそうだ。ここにきてからもだいたいは部屋にこもっている。少し変わっているが優しそうな彼女の身の上に起きていることを思うと、そっと見守ってやりたいなあ、と思う。ロシアに無事に帰って新しい人生を見つけて欲しい。その橋渡し役を我々はになっていると思うと、こんなことで少しは役にたてて嬉しい。

人生にはいろいろな局面がある。嬉しい時、順風満帆な時、悲しい時、難しい問題にぶち当たる時、いろんな時がある。サーシャはここで難しい局面に立ち向かっている。そんな彼女と同じ屋根の下で一緒にいてあげれることだけが我々にできる唯一の助けであることに間違いはないだろう。彼女の幸せを心から祈って今日も彼女のために朝食を作った。

毎日暑い日が続いてます。

オランダは連日の猛暑が続いてます。昨日は朝から暑いのでバスでビーチに行きました。セントラムから22番のバスで30分くらいでハーグのビーチに着きます。ビーチには観光客やら地元の人たちやら、人でいっぱい。久しぶりに海水に浸り、身も心もリフレッシュしました。ビーチにはDJが音楽を選曲して流しているオシャレなカフェや飲食店が軒を連ねていて、たくさんの人がくつろいでいました。

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夕方までビーチやショッピング街を行ったり来たりして夕日が沈む7時30頃はビーチのレストランでムール貝を食べて、砂浜で一服して家に帰りました。家に着いたのが9時頃。ベランダでまた夜空を見ていろいろ想いを巡らせてからソファーで寝ちゃいました。

今朝起きたら今日も晴天で暑い。今日はお客さんが来るのでマーケットに買い出しに行こうと思います。

 

今宵は月が綺麗

今日は朝から快晴。午前にはレベッカさんが来て、一時間くらい話しして、午後にはゲストさん二人が来て、今ベランダで月を見てる。珍しく夜もなまあたたかく、昼間は暑かった。こんなに広い夜空には真ん中にお月さまが見える。見つめているとだんだん動いているように見える。まるで生き物。

今宵綺麗な月の下、ベランダで音楽聞くのも悪くない。

生活するということ

ここにこうしていると生活するってこう言うことだったんだ、と気づかされることがある。つまり生きるために行う活動のことだ。食べたり飲んだり寝転んだり起きて動いたり、、、仕事以外の時間のことかな、簡単に言うと。そんな当たり前のことに今まで気がついてなかったと言う驚き。今までは無駄な時間と思っていた時間が実はすごく大事に楽しむべき時間だったことが実に悔しい。今まで何をしてたんだと思う。これからは生活することを楽しむように心がけなきゃと思う。本当にもったいないことをしていた。

ラーメンのスープでスープカレーを作ったら

ラーメンのスープを鶏ガラと豚バラと野菜で作った。スパゲッティの麺を炭酸入りのお湯で煮込むとラーメンの麺みたいになった。しょうゆ味と味噌味でラーメンを食べてみた。うまかったのだが、このスープにスパイスをたまねぎと一緒に炒めたやつを入れたら、本格的なスープカレーに変身した。これまたうまいのだ。これにチキンカツでも入れたら、本格派のチキンカツカレーになりそうな感じ。マーケットで売ってみようかな。さっちゃんと検討中である。ただ、オランダ人は訳のわからないものをあまり買う傾向にないので、ちゃんとプロモーションしないと売れないと思う。まあ、一つのアイディアとしていいだろう。

今日はラーメン作り

朝からマーケットに行った。明日のお客さんに出すフルーツと朝ごはんを作るための野菜や卵なども買ってきた。ついでに今日は暇なのでラーメンを作ろうということになり豚バラを買ってきて、家でスープを作ることに。大きな鍋を出してスープ作りが始まった。スープがあっても麺がなければラーメンにならない。というわけで途中で火を止めて中華街に行くことに。これから歩いて中華街に行ってくる。どんなラーメンができるのか楽しみである。スープを煮込むいい匂いがしてきた。

今日も天気は晴れ。今を精一杯楽しもう。それが明日につながるからね。

swan marketを見学に。

今日は日曜日、スワンマーケットがセントラムの教会の広場で行われる。この前、潤さんの家で知り合ったやす君がたこ焼き屋を出店するというので、これから見に行くところ。マーケットへの出店も、今では全てオンラインで申し込みするようになっている今日この頃、情報がないと出店もなかなか大変だと思う。やす君はもう何度もマーケットにたこ焼き屋を出店しているので、まずは見学ということで、家から歩いて15分ほどの教会の近くのマーケットに行ってみようと思う。食べ物屋や雑貨など何でもありの日曜マーケットでどんなものが売れているのか、真面目にリサーチしてこようと思う。スワンマーケットは今回デン・ハーグでやるが、ロッテルダムやベルギーなど、いろんなところで開催されるマーケット。場合によってはロッテルダムでも店を出せそうな感じ。やす君に申し込みかたなどいろいろ話が聞けたらいいと思う。

今日はあいにくの曇り空、そろそろマーケットのオープンする12時になるので、ぼちぼちセントラムまで歩いて出かけようと思う。

9月になって思うこと

昨日の晩、突然死を5秒くらい体験してこの世に戻った。潤さんの家から夜中に帰ってきた直後のこと。気持ち悪くなってトイレに入った瞬間に意識が一瞬途切れた。さっちゃんが救急車を呼ぼうとしていたのも事実。人間、いつあの世に行ってもおかしくない。今日は寝汗をかいて目を覚ました。深夜3時、日付はもう9月。何をしようか、と迷ってるうちにもう4ヶ月が過ぎていた。気付いたらもうこんなに時間が過ぎているのだが、時間の流れは不思議とゆっくりに感じている。それとは逆に時間はいつの間にか過ぎているという感覚。その中で起こるシンクロニシティを体験させられていることが明白にわかってきた。焦る気持ちや過ぎたことや未来に関する心配事が良い方向に行くことを妨げていたこともわかる。そして9月。何かが起こりそうな予感がするのは自分だけだろうか。身近な出来事を見ていると色々なことに気づかされる。ちゃんと足元を見て今を体験する事が大事だと思った。過去は今の結果で未来も今の結果、どちらの原因も、いま、というこの瞬間だ。いまを大切に生きよう、と心にまた言い聞かせて、また放浪の旅に向かおうと思う。心と現実の狭間で何を見て何を感じ、何を体験するのか、全てのチョイスは、いま、という時間を生きる自分自身にあることを心に命じて生きていこう。その先に何があっても受け入れることを忘れずに。こんな状況で本当は幸せなのに、ああでもない、こうでもないとマイナスを並べるより、素直に喜んで仕事して遊んだほうがいいに決まっているんだから。つかささんのように喜んで生きよう。彼は人生のマジシャンだ。こんな時、彼を思い出すと改めて彼の凄さに気づかされる。彼は今福島で、今を楽しんで生きている。つかささん、、、ハーグに遊びに来ないかなあ。いい夢を一緒に見たいなあ。